シンキングサッカースクール スタッフの紹介
シンキングサッカースクール スタッフの紹介
コーチ紹介
- 菊池 健太(キクチ ケンタ)
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資格 日本サッカー協会 C級
JFA公認キッズリーダー
キッズコーディネーショントレーナー
アスリートヨガインストラクター経歴 サカイクキャンプヘッドコーチ
2023年にはドイツ研修へ
ジュニアサッカークリニックにも掲載されたコーチ
シンキングサッカースクール、サカイクキャンプで15年以上指導出身 岩手県 コメント 今までの経験を生かして、楽しい練習を行います。
楽しいサッカーをしよう!!
- 柏瀬 翔太(カシワセ ショウタ)
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資格 日本サッカー協会公認C級コーチ
小学校教諭一種免許
公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー
スポーツ少年団認定員コメント 『サッカーって楽しい。』こどもが大人になってもそう言えるように、一生懸命頑張っていきたいです。
- 個人個人に対して
- パーソナルのレベルにあわせて、声のかけかたや、目指すところをかえて指導しています。
- トレーニングの流れ(徐々に試合に近い状況にすること)
- 1日のトレーニングのテーマ(流れ)を大切にしています。
例えばテーマがドリブルの場合は、ウォーミングアップでドリブルをするゲームを行い、
その中で課題を体験してもらい次の練習の中で改善します。
次に改善してポイントを実際に出来るかチャレンジする練習をしています。
流れやテーマを意識することで、より目的をもってチャレンジすることが出来ると考えています。
- 説明の時間を短くする(ボールを使っている時間を多くする)
- 説明の時間を短くすることで、ボールに触れる時間やチャレンジできる時間が増えると考えています。
コーチがだらだらと説明?しても、子供たちの集中力は限られています。
サッカーは時間で始まり、時間でおわります。
限られた時間の中で、たくさんボールに触れることで自然とコントロールが出来るようになると考えています。
- デモンストレーションを行う
- 子供たちはマネをするのが上手です。
トッププレーヤーのテクニックやリフティングのマネをしてよく練習しています。
練習も同じでコーチがデモンストレーションを行うことで、子供たちはマネをしてくれます。
説明の時間も短くなりますし、練習もルールも伝わりやすいと考えています。
- 見てからコーチングポイントを決める
- コーチは予め事前に、練習の流れを打ち合わせで決めています。
ですがコーチングのポイントは、実際に子供たちの状況をみて判断しています。
マニュアルでコーチングをするのではなく、実際のプレーをみて足りないことや
こうしたらもっと上手になる。などをアドバイスしています。
- ポイントを伝えすぎない
- ポイント(答え)を伝えすぎてしまっては、子供たちの考えるチャンスを奪ってしまうと考えています。
どうしたらもっと上手にドリブルできるかな?と聞くとたくさんの答えが返ってきます。
答えは全て正解です。そのたくさんある答えの中で、コーチが判断しポイントを決めています。
またたくさんポイントを伝えすぎては、理解や納得するの時間がかかってしまいます。
練習したことが明確になるように、ポイントは伝えすぎないようにしています。
- コートのサイズ、試合の人数
- 子供たちは広いコートで試合をしたがります。
広いコートで試合をする事も大切ですが、攻める子、守る子に分かれてしまいます。
コートの広さを調節することでみんなにシュートチャンスがあり、みんなが守ることが大切になってきます。
また試合の人数も少人数にすることで、たくさんボールに触れることが出来ます。
少人数にすることで、みんなが試合の主役になれると考えています。
?最後のゲームもわざとコートを小さくしボールに触れる機会を増やしています。
レベルの差もあるので5VS5のフルコートではなかなかボールに触れる機会が少ない子もいます。
またあえて3チームや6チームに分けて、休憩もかねて待っているチームを1チーム作り
1点か2分で交代し残っているチームのボールからスタートすることで
待っているチームの切り替えの早さが必要になるようにしています。
少年団の練習で、切り替えを伝えているところは少ないと思います。
- 専門用語だけ言わない
- スペースをつかえ!
ボールをキープしろ!
フェイントで抜け!
などよく耳にすると思います。
サッカーを始めたばかりの子は、サッカーの専門用語はわかりません。
なのでコーチは専門用語だけでなく、スペースという言葉だけでなく「空いてるいるところ」や「隙間」などの言葉を使います。
スペースという言葉ではあまり伝わっていなかったのを、無理にスペースという用語を教えるのでは
なく、子どもたちが自然に使っていた「スキマ」という言葉をそのまま借りて
使うことで、たのしくわかりやすく伝えることができました。その結果、
練習メニューの意図が正確に生徒たちに伝わり、効果的なレッスンが行えました!
キープもボールをとられない様にしよう。チームでボールを大事にしよう。
フェイントは、相手選手をだます動きなとと伝えるようにしています。
コーチにとっては当たり前の言葉でも、子供たちは理解できないことのほうが多いです。
- コーチも楽しむ
- コーチも子供たちと一緒でサッカーが大好きです。
コーチのサッカーを楽しむ事で、子供たちが苦手な事や出来ない事に
チャレンジしやすい環境が作れると考えています。
- トレーニングのテンポ
- メニューとメニューの切り替えがスムーズに行くように
セットアップの似ているメニュー構成にして、時間を大事につかっている。
- 安全面について
- 安全面に配慮して、
コートの中から得点版を出す
防護マットのないゴールでは絶対に練習しません。
危ないところはカバーをつける
水筒備品はコートの外に出す
試合中はボールはゴールの中かピッチ外に出す
サッカーメディアを運営する会社が行っています。
当スクールを運営しているのはサッカー専門会社株式会社イースリーです。
http://www.e-3.jp/
株式会社イースリーは
中学・高校サッカー部員向けフリーマガジン「Spike!」を
14万部、4,000校に配布しています。(日本初、発行部数最大)
日本全国および世界の育成年代を見続けています。
http://spike.e-3.ne.jp/
また、「自分で考えるサッカーを子供たちに。」がテーマの
ジュニア保護者向けwebサイト「サカイク」を運営しています。
http://www.sakaiku.jp/
「どうやったらサッカーをより楽しいと感じてもらえるか? 」
メディア運営を通じて、世界や日本中を見続けた答え
それがシンキングサッカースクールです。
元バルセロナ・カンテラ(下部組織)コーチによる
U-12世代トレーニングDVDを販売を行っています。
世界一の指導を直に接し、コーチングスタッフも学んでいます。
http://www.think-soccer.com/